

夫婦関係がうまくいかなくなって、
離婚が頭をよぎっても、なかなか決断ってできないですよね。
私はリスクを取る事が大嫌いなので、
子どもが2人いる状態での離婚はやはり怖くて
なかなか決断できませんでした。
そんな私が離婚をすっぱりと決め、即実行した決め手は長男 あっくんの一言でした。
私と元夫は一回り近くの歳の差がありました。
また、職場の上司・部下の関係であったことや、私自身も尽くすことが好きだったり、
夫をたてることが良い妻だと思っていました。
そんな状況からか、2人の間には最初から薄らと上下関係のようなものがありました。
後から考えると
「どう考えてもおかしくないか😩?!」
って思うようなことも、まだ19歳そこらのウブな私は何も疑問に思わず、
「大人の恋愛って、こういうことなのかぁ🤪」
と のんきに言いくるめられて終わりでした。
ちょっとしたケンカはあれども第二子出産後までは仲良く生活してましたが、
2歳差の子ども達の育児に追われて気持ちにゆとりがなくなっていったこと、
自分自身が社会に出て色々な価値観に触れ考えが変化していったことで
少しづつ夫婦間に溝ができていきました。
そして私の変化に伴って、元夫のモラハラが酷くなっていきました。
私なりに改善を試みてみるものの、空回りが続き修復不可能に。
そんな状況に精神的に疲弊し、
最終的には相手に改善は求めず、自分が受け流せば良い、自分が変われば良いと
考えることを止めてしまいました。
感情をなくすことで自分の心を守ろうとしたんです。
私だけならそれで良かった。
でも、そうはいかなかった。
私の悪口を子どもに言うなど、
元夫のモラハラは子ども達へも影響していきました。
基本的に子どもには優しいんです。
ただ、その優しさは条件付きの優しさというか…
言語化が難しいのですが。
小学校高学年のあっくん(長男)には、その優しさが愛情からではないことがバレていたようで
ある日 ついにあっくんから
「パパと一緒にいたくない」
そう言われてしまいました。
子どもになんて事を言わせてしまったんだろう。私はダメな母親だ。
その日、離婚を決意し即行動に移していきました。
あの時のあっくんの顔は一生忘れないし、本当に申し訳なかったなと思い続けてます。
どんなに幸せになっても。この先も。
また、この出来事はきっかけにすぎないです。
あっくんが「自分のせいで離婚した」なんて間違っても思って欲しくないし、
実際そうではないので。
当たり前だけど、全ては私達2人の責任。
ここからまだまだ胃の痛む日々は続いていきます…。


